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「私は、あの時頑張った」Ⅱ [受験・進路・勉強]
「私はあの時頑張った」のコラムを高校受験生に話す。
つい熱くなってしまう。
倍率が1倍を越えている学校の受験は
「全員が合格することはできない。でも、全員が頑張ることはできるよな」
「頑張ることが大切なんじゃないか」
この時期になると思い出すことがある。
あるお母さんからの電話である。入試の結果が出る前にかかってきた電話だ。
「私は、あの子が合格できなくても良いんです。あの子があんなに頑張ったことで満足です。結果はどうでも良いんです。あんなに一生懸命やれるなんて、あの子は変わりました」
すごく嬉しかった。電話でお母さんと一緒に泣いた。
受験が終わった後で、一回り成長した子を見るのが楽しみである。
そのために私も頑張る。
つい熱くなってしまう。
倍率が1倍を越えている学校の受験は
「全員が合格することはできない。でも、全員が頑張ることはできるよな」
「頑張ることが大切なんじゃないか」
この時期になると思い出すことがある。
あるお母さんからの電話である。入試の結果が出る前にかかってきた電話だ。
「私は、あの子が合格できなくても良いんです。あの子があんなに頑張ったことで満足です。結果はどうでも良いんです。あんなに一生懸命やれるなんて、あの子は変わりました」
すごく嬉しかった。電話でお母さんと一緒に泣いた。
受験が終わった後で、一回り成長した子を見るのが楽しみである。
そのために私も頑張る。
「私は、あの時頑張った」 [受験・進路・勉強]
全豪オープンテニス、錦織圭選手が男子単準々決勝でアンディ・マリーにストレート負け。「あらためて自分のテニスが通用するということに気持ちの整理がついた。気持ちがまた一回り強くなった」と語った。
人生、失敗だらけ。上手くいくことは殆ど無し。でも人は生きていく。成長、進歩していく。そして、いつしか笑える時が必ずやって来る。未来のことはわからない。だから頑張れる。なぜなら未来は変えられるから。そして、結果はどうあれ、頑張った事実は自分の中に残る。それが未来の自信になる。錦織選手の全豪ベスト8はすごいことだが、上を目指す者にとっては悔しいことだ。頑張ったから自信になったと思う。受験は一生に1回かもしれないが、試練は山ほどやってくる。次の試練に向けて自信をつけて欲しい。「私は、あの時頑張った」と。
人生、失敗だらけ。上手くいくことは殆ど無し。でも人は生きていく。成長、進歩していく。そして、いつしか笑える時が必ずやって来る。未来のことはわからない。だから頑張れる。なぜなら未来は変えられるから。そして、結果はどうあれ、頑張った事実は自分の中に残る。それが未来の自信になる。錦織選手の全豪ベスト8はすごいことだが、上を目指す者にとっては悔しいことだ。頑張ったから自信になったと思う。受験は一生に1回かもしれないが、試練は山ほどやってくる。次の試練に向けて自信をつけて欲しい。「私は、あの時頑張った」と。
いぶき学院から日本を変える [教育の役割]
最近、就職の話しばかりになっていますが・・・
高校卒業後の進路が最近大きく変わってきていると、私は思うのです。私の高校生時代は、高校卒業後は就職が一般的。しかし大学へ行く者もいるという時代でした。そして、大学への進学は難しいけれど、就職はできる時代が続き、今は、大学へは進学できるが、就職は難しい。そして、大学を出ても就職が難しい時代となっているのです。「就職ができないから大学へでも行くか」という時代なのです。
ハローワークへ行くと求職者で溢れかえっています。職のない人が沢山いると言うことは、雇用対策等での予算が増え、増税にもつながり、企業を圧迫し経費削減を余儀なくされ、経営も苦しくなる。しかも人員削減をしなければならないということにもつながるという、景気の悪循環が起きているのではないかと考えます。
私は3年前にハローワークにいる大勢の人を目の当たりにして、「この人たちが自分たちで何かすればいい」と思いました。「みんなで、会社を興して働けばいい」と思いました。しかし、それが難しいということも最近痛感しています。
有効求人倍率が1倍を越えているのなら、「みんな就職できるだろう」というのも無理です。就職したくても、どんな仕事でも良いわけではないし、企業も求めている人材でないと採用しません。職業を選べて、しかも誰でも来て欲しいという時代もありましたが、今は違うのです。
我々日本人は、バブル時に誰でも就職できると言う体験をしました。その時に我々は気がつかなかったのです。『就職できる理由は、景気が良いから』という当たり前のことを。いや気がついていたかもしれませんが、景気が悪くなった時の事を考えていなかった。あるいは、気がついていても、景気が悪くなった時の対策を怠ったのです。むしろ、逆をやってしまいました。雇用に関する法律も改正されましたが、一番の間違いは「ゆとり教育」です。
今、『就職できない理由は、景気が悪い』からではありません。景気に左右されない社会の仕組みづくりと、人材の育成(教育)を誤ったからだと私は思います。
教育でしか日本は変えられません。今こそ教育に携わる者は勿論のこと、日本全体で教育、数英国理社だけではなく、人間としての教育に真剣に取り組むべきと考えます。いぶき学院は小さな学習塾ですが、少なくともいぶきからは変えていきます。そして日本を変えたい。
高校卒業後の進路が最近大きく変わってきていると、私は思うのです。私の高校生時代は、高校卒業後は就職が一般的。しかし大学へ行く者もいるという時代でした。そして、大学への進学は難しいけれど、就職はできる時代が続き、今は、大学へは進学できるが、就職は難しい。そして、大学を出ても就職が難しい時代となっているのです。「就職ができないから大学へでも行くか」という時代なのです。
ハローワークへ行くと求職者で溢れかえっています。職のない人が沢山いると言うことは、雇用対策等での予算が増え、増税にもつながり、企業を圧迫し経費削減を余儀なくされ、経営も苦しくなる。しかも人員削減をしなければならないということにもつながるという、景気の悪循環が起きているのではないかと考えます。
私は3年前にハローワークにいる大勢の人を目の当たりにして、「この人たちが自分たちで何かすればいい」と思いました。「みんなで、会社を興して働けばいい」と思いました。しかし、それが難しいということも最近痛感しています。
有効求人倍率が1倍を越えているのなら、「みんな就職できるだろう」というのも無理です。就職したくても、どんな仕事でも良いわけではないし、企業も求めている人材でないと採用しません。職業を選べて、しかも誰でも来て欲しいという時代もありましたが、今は違うのです。
我々日本人は、バブル時に誰でも就職できると言う体験をしました。その時に我々は気がつかなかったのです。『就職できる理由は、景気が良いから』という当たり前のことを。いや気がついていたかもしれませんが、景気が悪くなった時の事を考えていなかった。あるいは、気がついていても、景気が悪くなった時の対策を怠ったのです。むしろ、逆をやってしまいました。雇用に関する法律も改正されましたが、一番の間違いは「ゆとり教育」です。
今、『就職できない理由は、景気が悪い』からではありません。景気に左右されない社会の仕組みづくりと、人材の育成(教育)を誤ったからだと私は思います。
教育でしか日本は変えられません。今こそ教育に携わる者は勿論のこと、日本全体で教育、数英国理社だけではなく、人間としての教育に真剣に取り組むべきと考えます。いぶき学院は小さな学習塾ですが、少なくともいぶきからは変えていきます。そして日本を変えたい。
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