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町塾『いぶき学院』①講師の仕事は子供達を分かってあげること [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

 教室に入ると、そこには色々な子供たちが、色々な表情で待っている。同じ子でも日によって大きく変わるし授業時間の間でも変わる。

 授業中に私が考えていることは、いつでも「なぜ?」だ。子どもたちの言動や仕草から「なぜ?」と考える。
「どうやって指導しよう」とかはその後で考えること。相手(子)を知らなければ、分かってあげられなければ、指導法も教材もカリキュラムもない。そこに、映像授業や大人数の一斉指導の限界がある。

 一般的に一方的な授業にならない1クラスの適正人数ははたしてどのくらいだろうか?40人でも、100人でもクラスが1つにまとまることができれば最高のクラスになる。でも、1人ひとりへの対応は難しく、信号を出している子がいた時に見落としてしまう可能性もあるので個人対応に限界がある。だから、1発で全員を把握できる人数で個々に声かけができ、個々に指導できる12人前後がベストかと思っている。

 しかし説明会や講演であるならばそうとは限らない。多い方が共感を得て内容が浸透しやすい。ちなみに、私の2016年度授業の1クラス人数は、1人のクラスが2クラス、2~5名が2クラス、6~10名が3クラス、10名から12名が3クラス、13名以上のクラスが1クラスだった。

 日々、いや一瞬のことで変化する子供達の気持ちを「分かってあげること」。これが我々の仕事だと考えている。それがあって、初めて適切な対応が生まれる。瞬時に見抜く力が講師の力量と思っている。
 
※次回は②授業は数ミクロン単位

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