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“行かなくても卒業できる!”中学生の不登校③ [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

 以前から、小中学校との情報共有をして協力していくことができないかと考えています。学校の先生でなければわからない事も有りますし、我々の方が知っていることも有ります。

 今でこそ小中一貫の品川区立の学校は、最長9年間その子と付き合うことになりますが、我々地元密着の個人塾も当然付き合いは長くなります。保護者様との付き合いも20年近い方も何人かいますし、小中高と通塾している子は10年近く面倒を見させてもらっている子もおります。学校より少人数で、来るたびに会話をしているわけですから、学力も性格も癖もわかってきます。顔を見ればだいたい言いたいことがわかってきます。良く会話をしてその子の事を知っている大人(ここでは学校も学習塾も近所の方も含まれます)達が、情報を交換し原因を究明し、互いに役割分担をしながら解決にあたることができるのではないかと考えます。

 学校に行っていて学習塾にも通う子、学校に行っていて学習塾に通わない子は「不登校」とは言いません。学校に行かないで学習塾に通う子、学校に行かないで学習塾にも通わない子を「不登校」と言います。そこで、段階としては①学習塾に通う、②学校に通うということになります。

 学習塾には通う子が学校にも通うようになるのは、学習の不安が無くなるということ、そして学習塾には自分の居場所がある(先生たちが歓迎・話を聞いてあげる)ということ、少人数なので他の子供達との連携が取りやすく雰囲気作りが容易であることなどがあります。そこから、家庭との連携で学校へ通うようになったり、進学したりという変化が起きます。

 ですから、学校が学校に来るように仕向けるより、まず学習塾へ通えること、外に出られること、そして人と会話をすることをまずやっていくことが「不登校」からの変化の糸口ではないかと思います。

だからこそ、学校と学習塾と家庭の連携が必要であると思いますし、これはすぐに始めることができることです。子供たちの未来、人ひとりの人生、家庭の幸せがかかっていることです。そのような仕組みづくりをやっていきたいと考えています。そして、一人でも多くの人の役に立ちたいです。



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