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『一生懸命』のご褒美② [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

 勉強を『一生懸命』やっていても、「勉強しなさい」と言われ、「もっと頑張れ」と言われる。

 そして『一生懸命』やっているのに点数が取れない・成績が上がらない・学力がつかないとなると本当に辛い。

 我慢して、気持ちを切り替えて、叱られないように、勉強しなさいと言われないように、成績を上げるために得点を取ろうと『一生懸命』に勉強する。

 でも、結果がついてこない。

 勉強だけでなく、スポーツでも仕事でも同じことが起こるものだ。『一生懸命』に練習しても、『一生懸命』に仕事をしても結果が出ないことがある。

 原因として考えられることはいくつかある。まず、学習法、練習法、仕事の要領に問題があると考えられる。そこを思い切って変えてみる必要があるかもしれない。

 しかし、最も変える必要があるのは考え方かもしれない。周りからうるさく言われても気になるのなら、気にしないようにする。結果を求められるのなら、結果を気にしないようにする。

 「私は私なりに精一杯やっている。」「誰が何と言おうと自分は頑張っている。」「一生懸命にやった結果なら潔く受け止めよう。」

 純粋に自分のために『一生懸命』やり始めると、気が楽になり結果出るようになってくることがある。周りの評価が低くても、少しの伸びに喜びを持ち頑張り続ければ、不思議と周りが勝手に評価してくれる。

 『一生懸命』にやるのは、親のためや家族のためではないし、会社のためでもない。自分のためであると思う。

 大リーガーのイチロー選手が「日本の皆さんのために私は頑張っている。」とは絶対に言わないし思っていないと思う。自分のためにイチロー選手が頑張っていることに対して、日本のファンが勇気づけられたり、感動したりするのである。

 自分のために『一生懸命』やっていると、必ずそれを見ていてくれる人がいて、応援してくれる。そして時には助けてくれることもある。

 周りの言葉や結果に振り回されずに、自分の夢に向かい、己の信ずる道を『一生懸命』に進んで行けば、必ずよいことがあるものだ。


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