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勉強大嫌いⅠ 「誰だって勉強なんかしたくない!」 [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

 「やる気が起きない嫌いなものを“勉強”と言う」のではないでしょうか?

 好きな事をやっている時に“勉強”をしていると思いましたか?

 好きで楽器を演奏している場合、それを“音楽の勉強”をしていると思いましたか?料理やお菓子を作っている時、“家庭科の勉強”をしていると思いましたか?野球、サッカー、テニス・・・等スポーツをやっていてそれを“体育の勉強”と言いますか?

 私はスポーツが好きで色々なスポーツをやったり見たり、本を読んだりしましたが、少なくともそれを“勉強”しているとは思いませんでした。“勉強”になっているかもしれませんが、それは楽しいからであり好きだから“勉強”とは思っていません。

 これまた私事ですが、小学生時代は毎日毎日遊び、好きな事をやっていましたが、その時に学んだことは学校の勉強にも役に立ち、今でもその時の体験から学んだことをいぶき学院の授業で話しています。例えば、動物や植物の事、物づくりについては木工から電気や機械の事、自然現象については風や雲や雷などは、遊びから得た知識で机に座って身に付けた事ではありません。

 私の場合、結果的にそれが理科などの自然科学、技術や美術や家庭科というものづくりの教科に、体育でも野球やサッカー、水泳などには役立ちました。本も好きで1日1冊ペースで読んでいた時期も有りましたが、「これは国語の勉強だ」という意識で読んではいません。作文や感想文も好きで先生から書けと言われても、嫌ではありませんでしたから喜んで書いていました。「表現力を付けるため」などという意識は微塵も有りませんでした。

 絶対的な事があります。誰でも好きな事は身に付く(得意である)。誰でも好きな事は面倒でもやる。「好きこそものの上手なれ」なんです。

 そして、好きな事をやっていることは、それについては詳しくなり上達もするのですが、“勉強”したとは思わないのです。本やインターネットで読んだことや誰かから聞いた話、経験したことについては「勉強になった」と言うことも有りますが、本当に役立つ情報については“勉強”したというよりも参考になったとか役立ったという感じではないでしょうか。

 ですから、嫌いな“勉強”に対するやる気なんか起きるわけがないのです!

 それなのに「やる気を出せ」と周りから言われても、出ないのが当然です。だって勉強嫌いなのですから、やる気になる事は土台無理な話です。

 でも、やる気は出なくても勉強をやり始めることは可能だと思います!

つづく


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