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勉強大嫌いⅥ 「楽しいから継続できる」 [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

受験勉強を楽しくできるならば、勉強を継続して頑張ることができるのです。

① 目的意識を持ち目標を設定して、その目標を達成するための学習計画を立てることから始める。

 どんなことでも「何のために」という意識を持つことは重要です。目的意識を持つことで、ぶれずに最後まで継続して頑張れます。
 そして、目標を設定してそれをクリアするための学習計画を立てて、学習に取り組みます。目標をクリアすることが自信につながり楽しみにもなるはずです。
 目標は目的を達成するために必要なことです。必ず数値目標として掲げるようにしましょう。最終目標以外に短期(1~3か月)目標も有った方が良いです。また、学校の試験や模擬テスト毎に目標を設定していくことは必ずすることです。到達できない目標、やり遂げることが困難な計画は、その都度変更していくことになります。


② 「入試に出る」とか「出ない」とかを気にせず、「知りたいこと」、「疑問に思った」ことを学んでいく。

 「なぜ」、「どうして」という気持ちを持ち、その気持ちに従い学ぶことへの関心と意欲を重視していくことが、勉強の楽しさにつながります。教科書に書いていない事や教わっていない事でも、調べたり先生に質問したりすることは良いことです。無駄な勉強は有りません。


③ 「とにかく覚えればいい」、「わからなくなったら覚えればいい」という考えは捨てて、「見ないで言える、説明できる事(わかる事)」を増やしていく。
 覚え始まったら後戻りできなくなります。覚え続けなければ成績を維持できないという罠にはまり、覚えるという作業から抜け出せず、学習時間を増やしても成果は期待できません。
 「やり方を忘れた」は危険な兆候です。覚えても覚えても、前に覚えたことを忘れていくので、知識量は殆ど変りません。
 しかも、理由を考えない丸暗記では、覚えていたのに書けなかったり、勉強したはずなのに少し問題が違うとできなかったりします。忘れない一番の方法は、覚えないことなのです。
 例えば、数学の公式を覚えて活用するのではなく、理解して“当たり前”にすると公式を考えなくても解けるようになります。
 覚える学習法は苦しく辛いものです。理解する学習法は楽で、やったことがない問題も解けることになり学習の楽しさを知ることになるはずです。
 「わかった!」という喜びは学習の継続に不可欠です。できない事やわからない事を気にするよりも、できた事わかった事に喜びを持っていくことです。誰でも最初から全部わかる人はいません。「千里の道も一歩から」です。


 目標を達成する楽しさ、興味のあることを知る楽しさ、楽に学べる楽しさを持てれば、勉強をしているという感覚ではなく、自分の好きなことをしているという感覚になります。

 ただ、現実にはどうしても好きになれない、楽しくなれないこともあるはずです。それを勉強というのです。その嫌いな勉強の先に“楽”が待っていることも確かな事です。そのために勉強も必要なのです。

 どちらにせよ、誰でもどんなことでも、考え方しだいで、意欲的に前向きに頑張ることができることは間違いありません。


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