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人生に失敗はない、次に向かう大谷選手 [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

 MLBの大谷選手が、2度目の先発で7回途中までパーフェクトピッチングをしました。

 試合後のインタビューで彼は「ヒットを打たれてないのは知ってましたが、完全試合をしようという感じはなかったです。むしろいつ出るか待っていました。(ヒットが)出た時にどう気持ちを整理して次のバッターにしっかり向かって行けるかが大切で、そういう意味では打たれた後にフォアボールを出したのは今日よくなかったことです」

 「打たれた後に気持ちを整理して次に向かって行けるかが大切」と言えるところが凄いと思いました。彼は「ヒットを打たれた後フォアボールを出したことが良くなかったこと」と反省し、次に活かそうとしているのです。

 ただ、どんなに彼が素晴らしい投手であっても、この先全て良いピッチングをして、全ての試合で勝利を収めることはできないでしょう。

 しかし彼ならば上手く行かなくても、それを糧として成長し続けることができると思います。

 さらに、どんなに良いピッチングをしても彼自身が満足せず、常により高いレベルをめざし続けるのなら、誰よりも大谷選手は記録と記憶に残る選手となって行くのではないでしょうか。

 パーフェクトな人生はあり得ません。むしろヒットを打たれてばかりで、三振なんか一つも取れないようなのが人生かもしれませんが、そこから今の自分にないモノを得ることができるのなら、それは失敗ではありません。いつか訪れる成功のための糧なのです。

 うまく行かなかった時、そこから自分を高めるためには、結果を恐れず一生懸命にやる事(投げる事)が大切です。上手く行かなかった時(ヒットを打たれた時)の理由が明確になるからです。そして、結果から目をそむけず受け入れて(整理して)、新たな目標に向けて一歩踏み出す(次のバッターにしっかり向かって行く)のです。

 人は全員、全てのことを成功させることはできません。しかし、上手く行かなかったことを教訓として次に活かすことはできるはずです。

 人生に失敗は有りません。だから、今を一生懸命に生きたいものです。

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