So-net無料ブログ作成
★感謝と成長 「夢をあきらめない」 ブログトップ
前の20件 | -

未来に大きな絵を描く [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

 夢とは何でしょう?私は「夢は必ず叶う」といつも言っています。しかし「せっかく夢が叶ったのに・・・」という夢は本当の夢ではないと思うのです。夢は叶うのに、叶ったのは夢ではないというのはつじつまが合いません。

 例えば「オリンピックに出たい」という夢を持ちその夢を叶えるべく日々努力をする。そして、オリンピック出場という夢が叶ったとします。夢が叶ってしまったのです。夢が叶うと人はどうなるのでしょう。そのオリンピックの試合はどうなるのでしょう。オリンピックが終わった後どうなるのでしょう。

 それを通過点と考えて、金メダルを目指す。終了後はその競技の普及のために働くとか、世界中の子供たちに夢を与える活動をするとか、その先にあるものが本当の夢ではないかと思うのです。

 プロスポーツ選手になれたとか、有名大学に合格したとか、一流企業に就職したというこことは夢ではありますが、本当の夢は先にあるのです。本当の夢が持てるなら、今の失敗や苦労はどうにでもなることです。先にある本当の夢を持てるなら、今の成功や楽しさが次につながります。一旦夢が叶った後が大変であるし大切なのです。夢が叶った時、人は本当の夢に向けてのスタートラインに立つのではないでしょうか。そのためにも、未来に大きな絵を描きたいですね。


「できる限り頑張る」と「やり遂げる」 その2 [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

毎日の勉強でも、「できるだけ頑張ろう」、「進めるだけ進もう」では最後まで終わらなかったり、目標をクリアできなくなることがあります。

「今日はこれをやろう」、「今日はここまでやろう」と決めて、それを実現するためにどうしたらいいかを考えて実行することで、目標が達成できると思います。

「今日は頑張ったからここまででいいや」では目標は達成できません。

目標達成のためには、計画が必要です。そして計画を立てるには、必ず「目的」から入ります。そして「目標」を数字で決めます。それで計画が立てられるのです。

私の授業には目的があり、最終目標達成のため、1回1回目標があります。それをクリアできるように頑張るのではなく。絶対にクリアするのです。
しかし、結果が出ない事の方が多くあります。それは目標の設定やそのためのプロセスに問題があるときが多いです。ですから、今までの失敗を活かして、授業を組み立て直して次の授業に臨みます。
「できるだけ頑張ろう」と思ったことはありませんし、「仕方がない」と思ったことはありません。「必ず達成しよう」と思い、終わったことは「次に向けて具体的にどこを改善すればいいか」を考えます。

オリンピックの400mリレー
「できるだけ頑張ろう」、「ベストを尽くそう」に続く言葉は、「そしてメダルを取ろう」です。目標があります。だから問題がないのです。
問題なのは、目的がなく無計画で目標がない場合です。

子どもたちを見ていると、たくさんの可能性を秘めています。可能性の無い子は1人もいません。

しかし、目的意識を持っている子は殆どいません。ただ、勉強しているだけ。そして今日も「ここまでやったからいいや」と言って勉強を止めてしまうのです。本当にもったいないことです。

「夢は必ず叶う」ということを知れば、人生は変わります。そして、その子たちが将来の日本を明るくしてくれます。

我々の目的は、子供たちが「夢は必ず叶う」という気持ちを持てるようにすることです。これからも日々試行錯誤をして子供達と接していきます。


やっぱりスポーツは最高「リオオリンピック~卓球女子3位決定戦編~」 [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

これも、感動した試合だった。私は大学時代卓球をやっていたので、バドミントンよりは多少は分かっているつもりである。1本1本の攻防、作戦や心理的なところが見えてきて試合の中に入り込んで応援していた。やはり卓球は格闘技であることを実感した。自分の強みをぶつけたり、相手の弱点を責めたり、それを巧みに織り交ぜ、裏をかき戦う。その中で、石川選手の大胆さには驚いた。あの場面でフォアにサービスを出すのかとか、驚くほど大胆なゲームは運び、そしてその中に見せる繊細なゲームプラン。彼女は凄く気持ちの強い人間であると感じたし、やはりそれだけ猛練習をしてきた自信があると感じられた。

伊藤選手の第4ゲームとても15歳と思えない堂々としたプレー。フォアのバックスイングの無いスマッシュ?には驚いた。彼は新しい卓球を創っていく人間である。

そして、最優秀選手は福原選手だ。結果は第1ゲームを落としはしたが、彼女のチームにおける存在価値は極めて高く、強い責任感と気遣い。伊藤選手が活躍できたのは彼女がいたからだ、伊藤選手の試合で、まるで祈るような拍手の応援が印象的だった。

チームワークの重要性を学んだ。


やっぱりスポーツは最高「リオオリンピック~バドミントン女子ダブルス編~ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

私が一番感動したのは、バドミントン女子ダブルスかもしれない。3セット16対19で負けていたところから5ポイント連取で逆転金メダル。もうだめかと思うところで、これも最後まであきらめず、自分たちを信じて1本1本集中してポイントを積み重ねた。

相手のペアは試合巧者で試合運びが非常にうまいと感じた。私はバドミントンの専門家でも何でもないので、詳しいことはわからないが、スポーツ大好き人間として観戦していた上での感想である。間違いなく、高橋、松友ペアの方が強いと感じた。だから絶体絶命の状況でも、相手に惑わされず自分たちのバドミントンができれば勝てると確信していた。テレビの前で立ち上がり一人興奮して応援していた。

実力のある者が、自分を見失わずに戦えば必ず結果がついてくるものである。

「出来る限り頑張る」と「やり遂げる」 その1 [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

「出来る限り頑張る」や「行けるところまで行く」は
「やり遂げる」や「やり抜く」、「最善を尽くす」とは違うと思います。

「できるだけ頑張る」には目標が無いかもしれませんが、
「やり遂げる」には明確な目標があるからです。

子供達を見ていると
「できるだけ頑張る」子が多くいるような気がします。

「できるだけ頑張る」子のほとんどは目標がなく、あったとしても「できるだけ頑張ったから仕方がない」で終わります。本気で目標を達成しようとしていたのかどうかわかりません。

目標を持って「できるだけ頑張った」子、「最善を尽くした」子は「仕方がない」とは言わないのではないかと思います。

「仕方がない」は良く言い訳を言うときに使う言葉です。別のもののせいにする時に使います。

言い訳をしない子は「悔いは無い」といいます。そして現実を受け入れます。

「仕方がない」と言う子は現実を受け入れず逃避します。

大切なのはうまくいかなかった後であることは言うまでも有りません。

ですから、「仕方がない」と逃げるのではなく、「悔いは無い」と前に進むことが重要だと思います。

9月1日にサッカー日本代表がUAEに1-2で負けました。私は審判がUAEに有利な笛を吹いていたと見えました。ビデオで見ても浅野選手のシュートはゴールラインを割っています。その他にも日本人選手に対するイエローカードの出し方やファールの取り方等、とても公平なジャッジとは思えません。それは、選手も監督も相手選手もわかっているようです。
しかし、日本サイドは「審判の判定は受け入れがたい。」と言ったり「AFCに抗議をする。」とは言っていますが、判定が覆らないことはわかっています。しかし、抗議をしないと今後も公平に戦えない可能性があるので妥当な考え判断だと思います。
そして、「結果を受け入れ修正して次に向けで準備をする。」と皆口々に言います。
「仕方がない」から忘れようとは誰も言いません。「悔いは無い」から受け入れようと皆言います。
これが日本代表になるような一流選手だと思います。

勉強でもスポーツでも「仕方がない」では自分は変わっていけません。

目標を決めてやり遂げる。その結果はどうあれ受け止めて次に進む。成功しても失敗しても人間は成長できると思います。


やっぱりスポーツは最高「リオオリンピック~女子レスリング編~」 [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

女子レスリングは6階級中4階級で金メダルを取った。吉田選手は恥じることのない立派な銀メダルを獲得した。だれが何と言おうと彼女は凄い。スペシャルな人間であることは、今回の結果がどうあれ間違いのないことである。

さて、女子レスリングは初日の3階級で全て金メダル。しかも、最後の最後に逆転した金メダルである。こんな事があるんだと思った。「世界一練習をしているから負けない」と言っていた選手がいたが、それだけ自信があるということだ。その自信が、“最後まであきらめない”ことにつながり最後の1分での逆転勝ちに結びついたのだ。あきらめていたら、1つも金メダルは取れていなかったと思う。3人共、諦めない気持ちが夢を実現させたのだ。

どんな状況になっても最後まで諦めなければ夢は叶う事を教えてくれた。勿論その裏付けは、それまでの努力である。

やっぱりスポーツは最高「リオオリンピック~柔道編~」 [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

日本柔道は金メダルを目標に全階級が戦っている。だから、銀メダルでは選手は喜ばない。したがって、勝ちにこだわる柔道をするのではないかと考える。しかし、日本柔道は勝ちにこだわらず、リードしていても責め抜き「一本」を取ること、圧倒して勝つことにこだわっているように見えた。外国人はリードすると残り時間を考えて、うまく指導を受けながらでも時間を使い勝利を目指す。男子100キロ超級の原沢久喜は結果として銀メダルとなってしまったが、強さを感じる選手だった。最後まで戦う姿勢を貫き相手を圧倒していた。今回の日本柔道は男子で全階級メダルを獲得するなど、日本柔道の強さを世界に認識できたと思う。そこには、金メダルにこだわるのではなく、柔道というスポーツの持つ本来の素晴らしさ、強い柔道とはどんなものかを目指した結果ではないか。結果にこだわり過ぎて、日本らしくない柔道をしていたら結果はついてこなかったのではないか。

結果にこだわるのではなく、今まで頑張ってきたものを出すことを重視し、自分を信じ戦い抜くことが最終的に結果に結びつく事を学んだ。

スポーツはルールの下に成り立ち、そのルールで勝ち負けが決定する。ルールをうまく利用して勝利をつかむ選手もいる。「勝ったものが強い」と言われるが、あくまでも勝つことは目標であり、本当に大切なモノはその先にあるのではないか。

今回の日本柔道は、東京オリンピックに向けて、その大切なモノを見せてくれたと思う。



活かす失敗 ≪結果と原因は別≫ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

前にも書いたのですが・・・数学や算数の計算で「間違った式をすぐに消さない!」ことが大切です。
間違った式は消しゴムでリセットして初めからやり直す。でもまた間違う。そこでまた消して・・・。何度やっても間違うのは、間違った原因がわからないからです。

機械が故障したとき、故障の原因がわからないのに直すことはできません。数学も同じです。間違った理由がわからないから直せない。直せないということは学力もつかないことになるのです。

「失敗は忘れろ」、「失敗は気にするな」という話はよく聞きますが、失敗した理由、「どうして失敗したのか」を見極め、「どうすれば同じ失敗をしないで済むのか」を考えないで、「忘れる」や「気にしない」では折角失敗したのにもったいないとしか言いようがありません。

誰だって好きで失敗しているわけではありません。失敗してうれしい人は普通いないでしょう。ですから、嫌なできればしたくない失敗をしたのに、そこから何も学ばずに忘れ去ってしまっては何のための失敗なのかわかりません。失敗は成功のためにするのですから。

「失敗を忘れられない」、「失敗を忘れたい」と辛い思いをしている人がいます。「失敗を忘れられずに辛い」と思うことについてですが、失敗したという結果と失敗をした原因を切り離して考えると楽になるかもしれません。失敗したという結果は忘れるのではなく受け入れてしまえば良いかなと思います。

結果を受け入れるためには、その原因から学ばなければなりません。原因から逃げていては結果を受け入れることはできないと思うのです。

そしてもう一つ、失敗から学ぶためにはベストを尽くすことです。その時のその人にとってのベストを尽くすことです。そうすれば悔いはありませんし、ベストを尽くした結果から学ぶこともできると思います。

計算を間違う。消さないで原因を見つける。どうしたら間違わないか考える。もう一度やってみる。

計算や勉強だけでなく、どんなことも同じですね。

部活動と勉強の両立⑥ ~成長はバランスが大切・両立の可能性~ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

※部活動と勉強の両立⑤ ~技術や学力だけでは幸せは訪れない~ の続き


子どもたちは年齢と共に、身体が成長する。それに伴い、学力と心(人間力)がバランスよく成長していくことが重要だ。バランスが取れないとどこかで歪が生まれてしまう。将来の幸せな人生を目指すためにバランスが大切だ。それを育むのが教育ではないだろうか。

心の成長は、
周りの人たちへの礼儀をつくすこと、人への感謝の気持ちを持つこと、仲間と協力することの大切さ(協調性)を知る事、努力の大切さを知る事、責任感を持つこと、自発性を持つこと、諦めない心を持つこと、目的意識を持つこと、向上心を持つこと、十分観察すること、分析をすること、決断力がある事、実行力があること、問題意識を常に持っていること、目的意識を持って行動すること、見極める力を持つこと、素直な気持ちを持っていること、自分を客観的に見る力を養うこと、そして強さと優しさを持つこと、組織としての行動を知る事、先輩と後輩のつながりの大切さを知る事、うそをつかないこと、言い訳をしないこと・・・

それらは部活動や学校行事、集団行動で多くのものを得られるのではないかと思う。学校だけではなく、家庭生活、お出かけ(旅行)、見学や遊びでも得られる。そして勉強からも得られる。

とにかく多くの経験を積むこと。色々な体験をすること。多くの価値観に出会うことが大切だ。
そして、それらから“何を感じるか”が重要である。同じ体験をしても、あまり学べない人もいるし、多くの事を学ぶ人もいる。
そのために「なぜ、どうして」と理由を考えること、「何のために」と目的を考えること、さらに、色々な視点から見たり考えたりすること。

部活動は、心の成長を得ることができるものである。だから両立できるかできないかではなく、両立できるようにやっていくのだ。

勉強も、部活動も、生徒会活動も、家族団らんも、友達たちとの遊びも、全部重要だ。

部活動と勉強は両立できるかではなく、“両立させる”のだから、両立できるはずだと思う。

「両立するには、辛い、苦しい」というならば、「両立が無理」と考えるなら、目標を下げるしかない。大会の成績目標や志望校を下げるしかない。その下げた目標で一生懸命にやる事だ。下げたくなければ弱音を吐かずにやるしかない。

“両立させる”工夫とは、いかに時間を作るかということ。
例えば、試合の移動時間。TV、ゲーム、インターネット、メールやライン、マンガ、そして一番の有効利用は、授業中に必死に学ぶこと。授業での集中力があれば、勉強にたくさんの時間は必要ない。学校や塾の授業で、先生の話を聞いて理解し、たくさん演習することだ。時間の有効活用ができれば、十分両立できるはずだ。


「部活動と勉強の両立」終了

あなたのことを本気で考えてくれている人 [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

いろんな人を見ていて思うことがある。

まず、子供たち
そして、大人たち

利用されているのに気付かず、言いなりになり
本当に考えてくれている人、本当に心配している人をないがしろにしている

もう一度、
自分のことを本気で考えてくれている人を見つけましょう。
そして、その人のことを大切にしましょう。

「そんな人はいない」と思う人もいるかもしれませんが・・・必ずいます。

あなたのために、うるさいことを言う人が
あなたのために、何度も同じことを言う人が
あなたのために、怒ってくれる人が
あなたのために、笑ってくれる人が
あなたのために、泣いてくれる人が
あなたのために、話してくれる人が
あなたのために、話を聞いてくれる人が
あなたのために、黙っている人が
あなたのために、見守ってくれている人が

あなたをずっと見ている人
あなたをわかってくれている人
そんな人を見つけたら

「ありがとう」と感謝する

あなたは、これからも頑張れる
あなたは、またひとつ優しくなれる

あなたのことを本気で考えてくれている人が必ずいます

定期試験、5教科完全制覇! [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

6月上旬から7月上旬は、学校の定期考査(定期試験)の期間です。その試験でいぶき学院記録が生まれました。

某中学校に通う塾生が、中学校で5教科合計1位となりました。英語、数学、国語、理科、社会の5教科全て1位を達成!しました。(過去の記録を調べても5教科全教科1位と明確には記録が残っていませんので、新記録としたいと思います。)

あとは、自分との闘いです。どこまで学力を上げられるか勝負です。

この子の5教科の合計得点は「479点」でした。平均95.8点です。しかし、合計得点のいぶき学院記録には及びません。過去の塾生のトップは、M.Sさんの「492点」、第2位は、A.I君の「480点」です。2人とも3教科ほど100点を取っています。この2人も5教科1位だったかもしれませんが、はっきりしません。この5教科合計得点記録は、中学3年生としての記録です。比較的平均点の高い中1の最初のテストではありません。

さて、「480点」を記録したA.I君ですが、彼は勉強嫌いで、いぶき学院の授業と宿題くらいしかやっていなかったらしいです。もちろん、学校の課題や提出物も出さず・・・。当然、学校の評点に「5」が並ぶと思っていたのですが「4」止まり。偏差値も70前後あったのに、これでは都立上位も厳しくなります。上位は「オール5」の子達が集まるからです。学校の成績は、提出物が重要であることは言うまでも有りません。彼はわかっていて、それをしなかった大物です。後に彼は私立高校へ入学し、生徒会長になりました。それでも勉強嫌いは続いていたようです。

「492点」の彼女は都立上位高に推薦で合格。高校でもトップクラスの成績を継続しました。数学力も有りましたが、語学力はかなりのものでした。得意分野を活かして社会で活躍して欲しいと願っています。

他にも平均95点を超えた塾生が何人かいましたが、高得点を取ったという事実から得られる自信と、学力をどのよう人間力につなげていくかではないかと思います。このような学力のある者たち、また学力以外でも「キラッ」と光るもの誰でも持っているのです。我々もそうですが、中学校、高校、大学、そして家族や地域が、それぞれの個性をどのように育てていけるかが問われていると思います。

地域が1つとなって子供たちの幸せと将来の活躍を願い育てていくことが、日本を良くしていくことだと思います。

部活動と勉強の両立⑤ ~技術や学力だけでは幸せは訪れない~ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

※部活動と勉強の両立④ ~指導者に課せられたもう一つの役割~ の続き


指導者は、技術だけ教えるわけではない。心の教育が必ずそれに伴うはずだ。それができなければ、優勝しっぱなしではないだろうか。優勝してその後子供たちはどうなってしまうのだろうか、心の教育がされていない部活動だけ一生懸命にやってきた子たちは、この先どのように生きていくのだろうか。

プロスポーツ選手もそうだ。そのスポーツを20年30年とやってきて、引退や解雇。そのごの生活はどうなるのだろうか。

学習塾も同様だ、勉強させてテクニックや合格の極意を身に付けさせて、合格!でも入学した後、どれだけの子供たちが止めずに頑張っていけるのだろうか。不釣り合いな学校や合わない学校へ、ただ有名校と言うだけで入学してダメになってしまっては身もふたもない。

かなり前の事だが、東大生が講師を希望して応募してきたが、不採用とした。理由は簡単である。勉強はできるが子供たちを育てることはできないと思ったからだ。医学部の学生だったので、今頃医師になっているかもしれないが、学力と心のバランスが取れていないと判断した。

「我々は勉強だけできればいい」という考えは捨てなければいけない。学力と共に人間力を高めていく指導をしていかねば、子供たちの幸せはないと私は考えている。

ある意味、いぶき学院は勉強部という部活動であり、私はその顧問であり監督だと思う。志望校合格という目標に向けて指導する。成績が上がるほど、学力が伸びるほど、大切になってくるのはそれに伴う人間的成長だ。

ただ頭が良いだけで、人としての基本行動ができていなければ、社会に出てから人のために働けない。多くの人に「ありがとう」と言われ、社会の役に立つ人間になれない。人は他人の役に立つことで、自分自身の存在価値を見出す。人は苦しい時に助けられ、人のありがたみを知り感謝する。だから人のために自分も頑張れる。

嘘つきと成長 [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

嘘も方便という諺もある通り、嘘も時と場合によっては良かったりするものです。
しかし、嘘はやっぱりいけないと思う。

なぜ、嘘をつくことはいけないのでしょうか。

「他人を傷つける」
「信頼を失う」
羊飼いの少年のように「信用されなくなる」
と、色々あるとは思いますが・・・、

私は、嘘をつくことが悪いことということではなく
嘘をつかないように普段から行動すること、
嘘をつく必要が無いような生き方が、自己成長に繋がると考えています。

嘘をつきたくなる、嘘をついてしまうのは、
嘘をつかなければいられない事情があるからです。
ですから、嘘をつかないで済むように生活していれば、
必然的に嘘をつかなくなるのです。

嘘をつく必要が無い生き方は、自分に誠実に生きることで、やましいことが無い生き方です。
法に違反すること、人に迷惑がかかること、他人に嫌な思いをさせることをしない生き方ができれば、嘘をつく必要はありません。

嘘をつくことは、相手は騙せても自分を騙すことはできません。
嘘をつき続けると、嘘とわかっている自分の感覚を麻痺させて、
嘘をつかないと生きていけないようになってしまいます。

だから、嘘は絶対についてはいけないのです。

嘘をつかないようにするのではなく、
嘘をつかないで済む生き方をしてみませんか。


部活動と勉強の両立④ ~指導者に課せられたもう一つの役割~ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

※部活動と勉強の両立③ ~スポーツの魅力~ の続き


部活動をやっていることを理由に、遅刻や欠席、宿題忘れ、授業中の居眠りが多い子がいた。一番問題だと思ったのは言い訳と言葉づかいと態度の悪さ。他の塾生に迷惑であることを意に介さない。他人に対する感謝の気持ちも感じられない。全て言い訳。

ただ、本当に練習が厳しいことも事実である。朝練があって放課後も練習。土日は練習か試合。その子自身が部活動のスケジュールを変えることはできないので、それに関しては如何ともできないことである。

その子も本当につらいのだ。少なくとも練習が厳しい部活動を継続できている子である。それ自体、素晴らしいことである。勉強もできない子ではない。積極的に取り組むと勉強でも結果を出せる子で、入塾時には「私も頑張れば成績が上がるかな」と前向きだった子で、本当は良い子なのだ。

スケジュール管理は顧問の先生の仕事である。休みもなく朝から晩まで生徒と付き合う先生もご苦労な事であり、私には到底できない。

だから私は何も言えない立場ではあるが、どうしてもその子を見ていると、部活動は何のためにやっているのか疑問に思ってしまう。うまくなること、勝つことが一番大切な事なの。その他のことはどうでもいいの?うまくなるため、勝つために頑張る事で得られる、心の成長が大切じゃないの?

でもその子とって、一生懸命に打ち込めることが部活動である。一生懸命になれることは大切な事である。きっとその子はやり遂げた時に色々な事に気づき、心の成長があると期待する。

続く

部活動と勉強の両立③ ~スポーツの魅力~ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

※部活動と勉強の両立② ~部活動の目的~ の続き


私はスポーツが好きだ。勝っても負けても、そこにはドラマがあるから学びもある。やっていても見ていても感動があるから学びもある。時にはスポーツは人生の縮図となる。スポーツは人生を教えてくれる。自分の生き方を見直すきっかけを与えてくれる。人の生き様を見せてくれるから、自分の生き様を客観的に見ることができる。スポーツは素晴らしい。

だから、スポーツの能力と実績に、人間的成長が伴ってこそスポーツをやることの意義があると思う。勝つために何をやってもいいとか、強ければ何でも許されるでは、スポーツ本来の目的が何なのかわからない。ドーピング、覚せい剤、賭博はもちろん論外。その他、人としての基本的な行動ができない者がスポーツ(部活動)をやる意義があるのだろうかと思う。

特に中高生が部活動をやるためには、勉強との両立、家族の協力が不可欠だと思う。そして、そこでまず、礼儀とけじめを学ぶ。礼儀やけじめとはチームメイトとの協調性、監督やコーチ、家族への感謝の気持ちを持つこと。「こんにちは」、「よろしくお願いします」、「申し訳ありません」、「ありがとうございました」である。

又、向上するためには、うそと言い訳は絶対にダメ。伸びる者も伸びなくなる。普段の生活から改善していくことだ。

だから、部活動ではそこを学んで欲しい。それは、今後の人生の全てに繋がっていくのだ。

部活動はいつしか引退の時が来る。もちろんプロスポーツ選手として継続もできるだろうが、それもいつかは引退する。しかし人生は継続するのだ。部活動は人生を全うするための糧であり人格形成の1つの手段でもある。そこには心の成長が必要だと思う。

続く


部活動と勉強の両立② ~部活動の目的~ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

※部活動と勉強の両立① ~私と部活動~ の続き


部活動(ここでは運動部に焦点を当てる)は何のためにあるのだろうか、何のために入部するのだろうか、何のために一生懸命やるのだろうか。

川崎市内で学習塾勤めをしていた時、某中学校の先生から「放課後野放しにしていると、何をするかわからないから」と言っているのを聞いたことがある。長い時間学校の管理下に置くことで、問題が起きるのを防ぐために「全員部活動に入れ」と言うことである。そんな事をしても、生徒が問題行動を起こすことに対しての根本的な解決にはならないと思った。
そんな中で塾生がある問題を起こした。私はその中学校に行き、先生の話を聞いたことがある。「かなり強く叱っておいたので、しばらくは大丈夫でしょう」と担任の先生(?)がジャージ姿で約束の時間にかなり遅れ現れて私にそう言った。“何か違う”と心の中で思った。

以前、某中学校の某部が都大会に出場。ところが1回戦が優勝候補という組み合わせ。絶対に勝てないような相手であるという。そこに所属する塾生に聞いてみた。「じゃあ、頑張るのを止めるか?」、返事は「頑張る!」だった。勝てないと思っていても頑張って練習して、一生懸命に戦うのはなぜだろう。

私の大学の後輩で部活動の顧問をしている者がいる。休日もなく熱心に指導する。朝練も毎日。学校の勉強や生徒の家庭の事情もあまり気に留めているようには見えない。彼は何のために顧問になり、日々指導しているのだろうか?話を聞くと自慢話にしか私には聞こえない。好成績を収めた時に彼自身の実績になるから?と勘ぐってしまう。

中学校が100校、大会に出場したら、その頂点に立てるのは1校だけ。卓球などの個人戦で1000名出場したら、優勝するのは1人だけ。あとの999人は負けるのだ。ほとんどの学校や個人は負けるのである。それなのに一生懸命に練習をして試合に出場する。

どうして、部活動をするのだろう。どうして一生懸命に練習して戦うのだろうと考えると・・・。
負けた時こそ、多くの事を学べる。一生懸命やったからこそ、多くの事を学べる。そして、勝った時は自信を得られる。勝っても負けても学べるからだと思う。試合の後、次の目標に向けて進んで行ければいいと思う。

続く


部活動と勉強の両立① ~私と部活動~ [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

私は中学、高校、大学でやってきたことは何かと聞かれれば、
「部活動(運動部)」と答える。
とは言っても、たいした結果を残していない。
いや、むしろ結果は散々なものだ。
それでも10年間、勉強よりも部活動中心の日々だった。

小学生の時から運動ばかりやってきた。

小児ぜんそくで、すぐに体を壊し学校を休む。
身長も低く、痩せていた。
体に恵まれてはいなかったが、小中高と運動を続けた。

小学校の時は、野球、サッカー、アイススケート、ローラースケート、水泳。
中学では野球部に入った。
高校から卓球を始め、
大学でも卓球部に所属した。
大学時代はスキーもかなりやった。草野球チームに入って日曜日には野球もしていた。
社会人になっても、草野球をしたり、自転車、ランニング、スキーも継続。マラソン大会にも何度か出場した。

趣味を「スポーツ」と言い、やる事も見ることも好きだった。将来、スポーツ記者になって世界を飛び回れれば幸せと考えた時期もあった。

勉強はというと、スポーツの次の位置づけで、やるときにはやったが「勉強を頑張った」と胸を張るわけにはいかない。

中学では毎日、野球部の練習があり、帰宅するとすぐにプロ野球。テレビが始まるまではラジオを聞き、テレビの放送が終わると試合終了までラジオを聞いていた。そして寝る。という生活を続けていたので勉強は殆どしなかった。

高校では卓球部に入り、これも毎日練習。高校3年になるころ同学年の者は次々と受験勉強のために抜けていった。ところが私は、夏まで続けた。高3生が出場できる最後の大会まで出場した。勝ち抜いたからではない。現に最後の大会は個人戦1回戦負けである。夏までやったのは卓球部のまとまりがなかったから。最後は後輩と少しは心が通じ合えたと思っている。

大学でも卓球部。授業に出ても面白くない授業では、いつも卓球の作戦を練っていた。教員志望だったので、就活もせずに卓球部を続けていた。

こんなに、長々と自分のことを書くつもりはなかったが、部活動(スポーツ)のことを考えると色々あり過ぎて、つい書いてしまった。

さて、私が言いたいことは、
私は部活動、特に運動部に対しては思い入れがあり、肯定的立場の人間であるということ。部活動を一生懸命にやる子、スポーツを一生懸命にやる子を応援したくなる。

そして、これから言いたいことは、
部活動は何のためにあるのだろうか、運動をどうしてやるのだろうかということ。小中高生と保護者様、そして先生方にも考えてもらいたい。

今回は、私がそれに対して否定的になってしまうかもしれないので、前もって言い訳をするために、「私は部活人間です」と言うことを伝えたかったのである。

長くなってしまったので、続きは次に書くことにする。

「できない」原因は自分の中にある [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

ある初対面の男性(保護者様やいぶき学院関係者ではありません)から、
「・・・できない」、
「・・・無理」、
「・・・どうしようもない」、
「誰かに・・・やってもらわないと」
という言葉を聞いた。
初対面の方で、相手から見て私の事を知らない人ですから何と言っていいか困った。

自分が客観的に見て、決してできない事ではないと思い、
私は「この場合は、こんなことができると思いますよ」、「私も同じような経験があり、その時はこんなことをしました」とお話しをしたが
相変わらず「どうしようもない」という話。

私の出した結論は、やる気がないということ。
言い訳ばかり。
何もそこからは生まれない。

「できない」原因は、本気でやろうとしていないからで、
「できない」思ったら絶対できません。

実現したいものがあるならば、どうしたらできるか考えればいい。
それが新しい発想に繋がったり、自己成長に繋がる。

私も今まで生きてきた中で、
自分で「できない」と思ったことはできなかった。
ただ、不思議なことに、
自分が「できる」と思ったことは、ほとんどできた。
大勢の人が、「それは鈴木先生できないよ」と言われたことでも
今、できていることがある。
それによって、みんながこれから社会を変えていくきっかけになってくれればいい。

無理でも絶対にやらなければならない事が必ずある。
その時に「できない」と思ったら、「できない」
でも「できる」と思ったら、絶対「できる」

「できる」ことを「できない」と
自分自身に言い訳していませんか?諦めていませんか?

こんなことができたら楽しいな。
あんな事が実現できたら楽しいな。
まだまだ楽しいことはたくさんある。

「できない」と思うか「やってやる」と思うかで人生の楽しさが変わる。


勉強よりも、受験よりも大切なこと [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

勉強よりも大切なことが沢山ある。勉強はそれを得るための1つの手段にすぎないからだ。
勉強のための勉強では目的がない。「どうして勉強をするのだろうか」という術にぶつかる人もいるだろう。

志望校合格よりも大切なことが沢山ある。志望校合格はゴールではなくスタートだからだ。
志望校に合格したら、「何をやったらいいかわからない」、「疲れたから少し休みたい、楽しみたい」と思う人もいるだろう。ところが、実際には小学校より中学校、中学校より高校、高校より大学、大学より社会の方が大変なのだ。良いスタートを切れば、勉強が楽になる。学校生活が楽になる。

本当に大切なことはずっと先にある。だから勉強をする。 だから志望校合格を目指す。 今を精一杯!

充実した日々を送れることは、退屈な日々を送るよりも、生きがいを感じ、さらに自分が成長できるはずだ。
成長は喜びと嬉しさと感謝の気持ちに通ずると思う。



都立合格!「でも私立も魅力があるし・・・」都立か私立か!? [★感謝と成長 「夢をあきらめない」]

2月2日
都立高校の合格発表

前日の夜、何度も合格発表の夢を見て、寝起きを繰り返した。
KU君がいぶき学院に来て「先生合格したよ」と言う夢を見たが・・・正夢となった。自己採点の結果では五分五分と思っていた子だ。

そして朝、結果を知らせる電話が続々となります。
最初にTHくんのお母さんから「合格しました」と言う電話。
直接報告に来てくれる塾生。
お母さんと一緒に報告に来てくれた塾生。
お母さんから「不合格だと思っていたが合格したという喜びの電話」
そして、受からないだろうと思っていたDO君が、合格通知を持ってきたと時は、本当にうれしかった。

挑戦校を受験した塾生も次々と合格!
いぶき学院の都立合格率は、2月2日現在判明した分で計算すると、
合格率94%を超えが確定!

ところが1人、都立に合格したのに「私立にするかどうか迷っています。相談しに行きたいんですけど」と電話があった。
会って話を聞くと、
「親は自分で好きな方に行けばいい」、「学校の先生は親とよく相談して決めなさい」と言うという。
結局自分で決めることではあるが、周りからそういわれては本人が決めかねるのも無理はない。私立の入学金の支払いは明日まで。今日中に決めなければならない。

どんな高校生活をおくりたいのか。
私立と都立の違いは何か。
何を一番大切にするのか。
悔いを残さないのはどちらか。

一緒に考えた。そして私なりの両校に対する見解を参考までに話した。

その結果、「○○高校にします」と本人が口にした。

「良く決めたぞ」…自分で物事を決めるということは凄いことだと私は思う。

「どちらに決めても、決めた高校が自分にとって一番いい高校になる」…大原則。

「なぜならば、自分でその学校を自分にとって最高の学校にできるのだから」…通う学校が第一志望だろうが第五志望だろうが、一生懸命やった結果。結果は自分で引き取るモノ。だれのせいにもできない。
そうなったのならばそれは運命。自分が頑張った結果行くことになった高校は、誰が何と言おうと最高だ!
自分に合わないわけがない、なぜなら自分で学校を変えていけばいいからだ。

彼はすげぇ奴。必ず高校生活を楽しめる。


前の20件 | - ★感謝と成長 「夢をあきらめない」 ブログトップ