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日馬富士の引退に思う [◆徒然なるままに 「自分らしく生きる」]

日馬富士が引退。
大相撲ファンの1人として、賛否両論あると思いますが私の思いを述べさせていただきます。
事の真相が明らかになる前であり、鳥取県警の捜査、相撲協会危機管理委員会の調査結果も出ていない。番付編成会議が29日にあるとはいえ、日馬富士自らの決断に早すぎるという思いと、残念であるという思いと、釈然試しない思いが入り混じっている。
暴力は行けないことは間違いない。そして、横綱としての品格の問題も当然ある。しかし、日馬富士の引退、特にこのタイミングでの引退を喜ぶ人がどれだけいるだろうか。「仕方がない」、「当然だ」と言う声はあるだろうが。「やったー、嬉しい!」という人は果たして何人いるだろうか。被害者である貴ノ岩の気持ちを察すると複雑な思いであろう。来場所土俵に上がる時、どんな思いで上がるのだろうか。関係者の皆さんも辛いことではないだろうか。
日馬富士は先場所、1人横綱として大逆転優勝を成し遂げた。あの場所は次々と横綱が休場となり、日馬富士自身も万全でない中で休場ができない状況に追い込まれ、15日間相撲を取り続けた。本当に辛かっただろうと思う。
その日馬富士が今回の騒動で、まだ調査中でありながら引退に追い込まれたということは、よっぽどのことではないかと思う。
私は、日馬富士を擁護する気はないが、本来、相撲協会にしても横綱審議委員会にしても力士を守るべき組織ではないかと思う。団体のトップはそれを組織する人たちを守るのが役割の1つであり、処罰することが目的ではないと思う。真実を究明し今後同様のことが起きないようにすること、悪質であるならばそれなりの処罰をすることは当然のこととして、それが、真相も解明されない段階で日馬富士を守り切れなかったことは、誰にとっても良いこととは思えない。真相が明らかになった上での引退勧告となるならば仕方がないし、納得もできる。それは今後につながるからだ。
又、日馬富士の引退は、巡業中に起きたことであるので、巡業部長の責任は当然。相撲協会、横綱審議委員会の責任もある。そこを蔑ろにしたまま、日馬富士が引退となり、彼1人に責任を負わせてしまう結果になったとしたら、力士たちは安心して相撲を取ることができないのではないか。相撲協会は厳しいことを語り、脅し、罰を与えるための協会ではないはずだ。力士たちの良い理解者であり、守り育てるのが相撲協会ではないだろうかと思う。

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