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勉強大嫌いⅣ 「人は嫌いな勉強に対して、やる気をださない」 [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

 「自分はどんなことでも長続きしない」と思っている方はいらっしゃいますか。

 本当は充分続いているのにそのように思っているだけかもしれませんし、本当に長続きしていないのかもしれません。

 ところで長続きするとは、いったいどのくらい続く事を言うのでしょうか?
 習い事で1ヶ月、半年、1年、3年・・・、書道や柔道、剣道などで段を取るまで・・・、部活動などで最後の大会が終わるまで・・・。

 又、長続きしないということはどんな事なのでしょうか?
 ゲームやスマホを試験が終わるまでやめようと思っていたのに、ついやってしまった。
 志望校合格まで頑張って勉強しようと心に決めたのに、勉強をせずに誘惑に負けて友達と遊んでしまった。
 禁煙を誓ったのに吸ってしまったり、お酒を週1日抜こうと思っていても抜けなかったり。

 それではどうして続かないのでしょうか?
 でも、長続きしないという人でも、長続きをした経験があるのではないでしょうか。だとしたら、自分自身には長続きする素質(力)があり、長続きしない原因は自分にあるのではなく、外に要因があるはずです。

 長続きしたことを思い出してみましょう。
 釣り、ダンス、野球、サッカー、ゲーム、ライン、電車を見る事、喫煙、飲酒、ショッピング、読書、コレクション、映画鑑賞、連続テレビドラマ鑑賞、盆栽、好きな歌手のコンサートに行くこと、プロ野球観戦に行くこと・・・

 そして、それらの長続きしたことに共通することは、「楽しい」ではないでしょうか。

 長続きしなかったことは辛くなかったですか。苦しいことではなかったですか。面倒臭いと思ったら続けることは難しくなります。

 辛いことは継続が難しいです。ですから辛いことでも、「やると決めた事だから頑張る」と決断し、1ヶ月も続けられればすごいことだと思います。長く続かなかったではなく、むしろ長続きです。

 何かの区切り、段を取るとか、最後の大会までとか、合格するとか目標達成まで続かなかったとしても、辛いことなら続かないので当然です。どこかに無理があったからです。

 ゲームをやめる、禁煙や禁酒は辛いことです。だからやめられないのです。

 目標達成まで続けることができなかった理由の辛いこと、苦しいこと、無理していたことを排除することができれば最後まで、やり抜くことができるかもしれませんし、達成できなくても満足漢が得られるかもしれません。

 なぜなら目標達成に向けて頑張る事は人を成長させることになるからです。辛くても苦しくても頑張れるのは、その後に待っている達成感、充実感という喜びがあるからです。ただ、そこに価値観が見いだせないときには一気にやる気を失います。ひとりで頑張れる人もいますが、そうならないために、周りの支えが必要になることも有ります。
 
 ゲームをやめる事が辛く、ゲームをやることが楽しければ、ゲームをやめることはできません。ゲームをやめることができるとしたら、又はゲームをほどほどにすることができるとしたら、その他に楽しみを見つけることです。他の楽しみとは、テレビとか音楽、趣味、友達と出かける事なども考えられますが、勉強に楽しみを見つけることができないか考えてみることにします。

 煙草もお酒も、吸わない事、飲まないことが、体にとって楽になる事、気持ちの上で楽になる事を実感できれば止められる可能性が出てきます。医者にストップをかけられると、その方が後で楽になると考えて、今は我慢することができるかもしれません。

 無理なことは続きません。辛いこと苦しいことも続きません。ただ、それらはその後に待っている充実感を楽しみとしていくことで継続できるかもしれません。

 楽になることのために人は行動を変えられます。そして、楽しいことは長く続けることができるはずです。

つづく


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