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“結果”はついてくるもの、出すものではない [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

小学生は中高生と比較して答えが正解かどうかを気にする傾向が強いと感じます。

宿題を出すと、ノートが解答欄となっていて答えしか書いていないことがあります。「計算はどこにした。」と聞くと、「別の紙にやった。」と言う子もいます。

しかし、いぶき学院の小学生で算数の宿題を答えだけしか書かない子を現在は見かけません。入ったばかりの時は答えしか書いていなかったり、途中式を書いていなかったり、横に「=」を書いていく子もいますが、数か月でノートの書き方が変わってきます。

式を書き途中式も入れて答えを出すという流れは、どんな場合においても不変なものです。それを小学生の頃から身に付けて、長い年月積み重ねると大きな差が生まれるのです。

又、大切なことは“答えを出す”ことではなく、“答えを出すために頑張る”ことであるという意識にもつながります。


先生や親、家族が、“結果”しか見ないで、“頑張り”を見ていないと、子供は当然やる気を失います。

答えを出すことを第一と考えるので、式も途中式もありません。目的も理由も考えません。周りも先も見ません。目の前の“結果”を出して親に認められる(褒められる・叱られない)ことしか考えなくなるからです。

“頑張り”は、やがて“結果”を出します。もちろん“結果”が出なくても“頑張り”続けることで人は成長し、気にしていた“結果”はどこかに行ってしまい、そこには“頑張った”という何にも代えがたい“結果”が残ると私は思います。

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