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赤信号、渡らないのはなぜ? 「子のしつけは親の行動がポイント」 [◆教育の役割 「教育は日本を変える」]

 「赤信号みんなで渡れば怖くない」というのがありましたが、本当は横断歩道で赤信号の時は渡ってはいけませんよね。

 ところでその理由は何でしょうか?


 私の知っている横断歩道の話ですが・・・、押しボタン式のその横断歩道は見通しが良く、しかも夜は自動車が少ないです。ですから自動車が見えないと、ボタンを押さずに赤信号なのに渡る人たくさんいます。ボタンを押すとすぐに青信号となるのに押さないのです。

 一番ドキッとするのは、親子連れが一緒に赤信号を渡っている時です。「赤信号でも自動車が来ない事を確認できれば渡っていい。」と子供に刷り込まれてしまうかもしれないからです。

 「危なくなければ渡って良い。」とか「怖くなければ渡って良い。」という考え方が身に付いてしまうのは、その子の将来を考えると本当に怖いことです。

 もし自動車が来ないことが確認できても、警察官が立っていたら渡りますか?

 普段渡っている人が渡らないとしたら変ですよね。

 ということは「怒られなければ渡って良い。」、「誰も見ていなければ渡って良い。」、「状況によって上手く使い分ければ良い。」と考えられます。

 だから、子連れで赤信号はドキッとするのです。


 一事が万事で、他の事についても同様に子供たちが考えるようになったとしたら、子が一生涯そのような考え方で生きていくとしたら私は怖いです。

 物事の判断として、怒られるからやる、褒められるからやるでは、自主性がなく人間的な成長を得られません。

 危なくなくても、怒られなくても、赤信号を渡ってはいけない理由は“規則”だからです。

 規則つまり法律だからです。法律は改善するために決めているので、みんなで守った結果不具合があれば直せるのです。

 しかし、その場の状況に応じて自己判断で行動をしていると、何のために決めたのか分かりません。

『悪法も法』であり、決めたことをみんなで守らないと改善されないからです。

 少なくとも、子供達には自分の行動を自分で判断していかねばなりません。それを「怒られるか怒られないか」、「褒められるか褒められないか」、悪いことでも「人が見ているか見ていないか」で判断するようになってしまっては悲しすぎます。

 みんなのために規則は守る。人に迷惑をかけない。そして、なりたい自分になるため、夢の実現のために自分で判断できるようになって欲しいと思います。


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